最近、興味深いコラムを見つけた。不登校になりやすい子どもの親の特徴が書いてあった。
まず、親が高学歴・一流企業就職が多いとのこと。子どもを自分のレールに敷き、世間体を気にしている傾向が強いので、子どもは親の期待に応えないといけないと無理をするのも不登校になる要因の一つかもしれない。
次に、夫婦間に溝があること。冷えた関係は子どもは意外と見ているので、いい影響を与えるとは思えない。仮面夫婦もしかり!
最後に、親が放任主義だということ。これも両親が子どもに向き合わず、何もしないのもどうかと考える。普段から、細かいことをいちいち言うのも問題だが、ちょうど良いさじ加減ができないのも、親として育っていない証拠だ。
*様々な意見があると思うがあくまでも個人的見解なので、その点はご理解願います。
https://matome.naver.jp/m/odai/2152438102777764901
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